こだわり拘る
毎年恒例(?)のParallels Desktopアップグレード
毎年恒例(?)のmacOSがmacOS Big SurからmacOS Monterreyへアップグレード、macOSのアップグレードに合わせたParallels Desktopのアップグレード、そしてBlack FridayでParallels Desktopの20% OFF、に加えて、Windows 11の登場でParallels Desktopの仮想PCの機能追加、でParallels DesktopをParallels Desktop 16からParallels Desktop 17へアップグレードしました。
昨年と全く同じで、ParallelsのWebサイトからアップグレード申込み、コンビニ決済で支払い、支払完了ありがとうとプロダクトキーが記載されたメール受信、ParallelsのWebサイトからParallels Desktop 17のインストーラーをダウンロード、インストーラーを実行してプロダクトキーを入力してアクティベート、で完了でした。
昨年と同じで、Windows 10の仮想マシンはParallels Desktop 17でも引き続き利用します。
今年はメモリ不足も起こさず、実行できました。
最初の実行時に仮想マシン内にインストールしているParallels Toolsも無事にアップグレードされました。
Parallels Desktop 16ではM1版とIntel版は別でしたが、Parallels Desktop 17ではユニバーサルバイナリー化されたので1つになりました。
MacBook AirはIntel版ですので、Parallels DesktopをParallels Desktop 16からParallels Desktop 17へアップグレードしても大きな変化はないかも知れません。
Parallels Desktop 17は、macOS Montereyに最適化されていること、Windows 11の実行が保証されていること、です。
Windows 11の実行にチャレンジしようと思っています。