こだわり拘る
MacBook Airは心地良いけれど
MacBook Air(Retina, 13-inch, 2018)が届いて10日ほどが過ぎました。
MacBook Pro(15-inch, Mid 2010)からの移行は問題なく終わり、キーボードにも慣れ始めて、心地良く使っています。
USB-C(Thunderbolt 3)ポートは2つありますが、電源アダプターもUSB-C(Thunderbolt 3)ポートへ接続しますので、空きはUSB-C(Thunderbolt 3)ポートが1つだけです。
お店にいるとき、通常はWi-Fi経由での接続なのでUSB-C(Thunderbolt 3)ポートを使うことはありません。
ネットワークの設定などでWi-Fiが使えない時にはUSB-C(Thunderbolt 3)ポート接続のイーサネットアダプターを使う必要があります。
電源アダプターとイーサネットアダプターでMacBook Air(Retina, 13-inch, 2018)を接続してしまうと、USBメモリなどは使えません。
MacBook Pro(15-inch, Mid 2010)とMacBook Air(Retina, 13-inch, 2018)のポートを比べます。
USBポートはタイプの違いはありますが、数は2つと同じです。
同時に接続できるUSB機器は同じ数ですが、MacBook Pro(15-inch, Mid 2010)は電源アダプターやイーサネットを同時に接続して使えますが、MacBook Air(Retina, 13-inch, 2018)はできません。
入手前から解っていたことですが、ポート不足を実感しました。
イーサネットを使わなければならないことは少ないでしょうから、そうなったら抜き差しをして対処しようと思います。
MacBook Pro(15-inch, Mid 2010)とMacBook Air(Retina, 13-inch, 2018)を比べて、次にあたるのは光学ドライブでしょうか。
光学ドライブもUSB接続ですから同じポート不足ですから、これも抜き差しで対処でしょうね。