こだわり拘る
今年も恒例のParallels Desktopアップグレード
今年も恒例のParallels Desktopアップグレードの時期になりました。
macOSがmacOS MontereyからmacOS Venturaへアップグレード、macOSのアップグレードに合わせたParallels Desktopのアップグレード、そしてBlack FridayキャンペーンでParallels Desktopの25% OFF、でParallels DesktopをParallels Desktop 17からParallels Desktop 18へアップグレードしました。
昨年と違うのは、Parallels Desktopのライセンス料が高くなり、Black Fridayキャンペーンの割引率が高くなり、ですが残念ながらアップグレードライセンス料は高くなりました。
また、昨年は支払方法にコンビニ決済がありましたが、今年はコンビニ決済がなくなってクレジットカード決済とPayPal決済となっていました。
昨年と全く同じように、ParallelsのWebサイトからアップグレード申込み、支払を完了、支払完了ありがとうとプロダクトキーが記載されたメール受信、ParallelsのWebサイトからParallels Desktop 18のインストーラーをダウンロード、インストーラーを実行してプロダクトキーを入力してアクティベート、で完了でした。
昨年と同じようにWindows 10とWindows 11の仮想マシンはParallels Desktop 18でも引き続き利用します。
最初の実行時に仮想マシン内にインストールしているParallels Toolsも無事にアップグレードされました。
Windows 10やWindows 11の仮想マシン実行ではParallels Desktop 17とParallels Desktop 18の変化は実感できませんでした。
macOSのアップデート対応やセキュリティ対応を考えればParallels Desktop 18はParallels Desktop 17より安心感は高いかなと思います。
とりあえず、Parallels Desktopを利用します。