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iPadをアップデート

昨日、AppleがiOS 11.3をリリースしました。レジに使っているiPadはiOSで動いていますので、今朝オープン前にiOS 11.3へアップデートしました。

このiPadはレジ(Airレジ)とお店のAVアンプのコントロール(AVR Remote)が主なので、「さらにリアルな体験を届けることができるARKit 1.5」や「バッテリーの状態(ベータ)」などは使わないでしょうし、「iPhone Xユーザ用の新規アニ文字」は使えません。
ソフトウェアには、バグと言われる誤りや外部からの攻撃を守りきれない脆弱性が存在します。iOSにもバグや脆弱性があります。iPadのようなタブレットに限らず、MacやPCやスマートフォンはインターネットを介してネットワークに接続していますので、「外部からの攻撃を守りきれない脆弱性」を利用されてしまう可能性は否定できません。この「外部からの攻撃を守りきれない脆弱性」を利用されると、MacやPCやスマートフォンのソフトウェアを破壊して使えなくしたり、ロックで人質にして身代金を要求されたり、ができてしまいます。対象となっているMacやPCやスマートフォンは個人の持ち物ですから直接の被害は所有者ですが、収められている情報は所有者個人のものだけでなく、友人や仲間などのものもあります。これらの情報が盗み取られてしまう可能性は否定できません。自分のMacやPCやスマートフォンが古いソフトウェアを使っていると自分の個人情報が流出する可能性はもちろんのこと、友人や仲間などの情報も流出する可能性がありますから、友人や仲間などを被害者にしてしまうこともあり得るわけです。

遠い昔、PCや携帯電話は製造販売をしているメーカーが責務を負って利用者保護をしてくれていました。(それでも限界はあったかも知れませんが …)
PCはWindowsの台頭でソフトウェアが表舞台になったこともあり、メーカーの利用者保護が不可能になりました。同じように、携帯電話もスマートフォンの登場で通信会社の利用者保護が不可能になってしまいました。
MacやPCだけでなく、スマートフォンはインターネットに接続した状態での利用が当たり前になった今、安全はメーカーや通信会社から得られません。
「自分の身は自分で守る」はもちろんですが、「友人や仲間に迷惑をかけない」ためにも、面倒でもソフトウェアのアップデートは確実に実行してください。

 2018年3月31日    SE037@JoinCafe  

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